心をかるくする習慣

こんにちは。ヨガスタジオそらです。

私たちは無意識のうちに、1日の中で何度も自分自身を採点しています。

「またイライラしてしまった」「ヨガなのに体が硬くて情けない」「もっと優しくしなきゃいけないのに」……。

心理学では、これを「セルフ・ジャッジメント(自己評価)」と呼びます。特に責任感の強い40代〜60代の女性は、自分に厳しい「心の検閲官」をもってしまいがちです。

評価を手放す「マインドフルネス」の視点

ヨガのマットの上では、誰かと比べる必要も、理想の形を追い求める必要もありません。

足が上がらなくても、バランスを崩しても、それは「失敗」ではなく、ただ「今、そうなっている」という事実があるだけです。 「あ、私、今グラグラしているな」「心がざわざわしているな」と、まるで空に浮かぶ雲を眺めるように、客観的に自分を観察してみましょう。

呼吸は「今」への帰り道

心が評価や後悔で忙しくなったら、鼻を通る呼吸の音に耳を澄ませてみてください。

呼吸は、常に「今、この瞬間」にしか存在しません。

呼吸に意識を戻すたびに、あなたは「評価の世界」から「安心の世界」へと帰ってくることができます。

当スタジオのヨガは、ポーズを極めることではなく、

この「ありのままの自分を受け入れる心の静けさ」を育むことを大切にしています。

 

 心が重たいと感じる日は、体も同じように重たく、硬くなっているものです。

「今の私で、100点満点」。

そう思えなくても大丈夫。

スタジオの扉を開けてくださった、その一歩を私たちは心から歓迎します。

少しだけ肩の荷を降ろして、一緒に深い呼吸を味わいましょう。

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